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2015/06/27

【仕事効率化】なぜみんなAccessを使わないのか?


こんにちは。
いかがお過ごしですか?

私は先週抜歯した親知らずの痛みがやっと和らいできてホットしています。
午前中に抜糸もしてきました。
まあ、そのことはあとで書くことにして、、、、

今回はAccessについてお話したいと思います。

◇Accessとは?

Accessってソフトご存知ですか?
会社でパソコンを使われている方は存在ぐらいは知っているのではないでしょうか?

ExcelやWordと同じようにMicrosoft Officeに含まれたソフトです。
(Microsoft OfficeのProfessional以上)

「Accessってなんか難しそう・・・」

「使い道がよくわからん!」

「必要なくね??」


そう思う方の為にまずはAccessは何をする為のソフトなのかをご説明します。

簡単に言ってしまうとデータベースを管理する為のソフトなのですが、
それだと「へぇ~」で終わってしまうのでもう少し具体的に。


・画面を作ってデータ入力をして、データを管理したい!

・表と表を組み合わせて表示をさせたい!

・登録してあるデータを使って文書を自動で作りたい!


とまあ、こんな願いを叶えてくれるのがAccessというわけです。


あれ?

Excelでもできるじゃん!!


そう思った人、あなたはExcel使いこなしてますね♪


確かにExcelでもできます。
それだけExcelが優秀なソフトでもあるのですが、そこまでExcelを使いこなしている方なら
ぜひAccessを使って頂きたいです。

Excelはかなり汎用的に作られていて正直なんでもできちゃいます。

でもExcelの本質は表計算ソフト。

対してAccessはデータベースソフトですので、データを管理する点に関してはExcelよりも
優れています。


たとえば、Excelに数万行で数百列のデータを入力したらどうなりますか?

さらに関数をバンバン埋め込んだら??

まあ、遅いですよね~。

遅い上に容量が大きくなりすぎて、ファイルが壊れる危険も高まります。

なので目的に合わせてAccessも使うことを私はお勧めします。



◇データベースを学ぶなら、まずはAccess!


私がIT関係の仕事を始めて、一番最初に関わったシステムがAccessでした。
その当時はAccessというソフトの存在すら知らなかったと思います。


【詳しい方の為に。】
具体的にはAccess2000(クライアント)とSQLserver2000(サーバ)のシステムでした。


というわけで私自身がAccessでデータベースを学んだというわけです。

Accessには「クエリ」という機能があります。


この「クエリ」という機能の用途はさまざまです。


表と表を組み合わせて仮の表を作ったり、その組み合わせた表を本物の表にしたり、
それから新しいデータを追加したり、存在するデータを変更したり、削除したり、、、


まあ、データに対していろいろできるわけです。



一方、データベースを学ぶという観点で外せないのが

「SQL言語」です。

このSQL言語というのは、データベースを操作する為のプログラミング言語です。


そう、まさに「クエリ」の機能をプログラミング言語化したものと言ってもいいでしょう。
(他のこともできますが、、、)

SQL言語が書けなくてデータベースの操作ができてしまう、それがクエリの機能なのです。


クエリは使いたい表を選んで線で結ぶ。まあそんな感じです。


そしてクエリの素晴らしいところは、


自動的にSQL言語を書いてくれる、そして編集もできる!


ということです。


私は、とりあえずクエリを作って、SQLがどう作られるのか確認する。

これをずっとやってました。


それを続けると、所詮、自動的に作られたSQLなのでムダがあることに気付きます。

そして、自分なりに編集してみる。

同じ結果が得られたからオッケー♪

とか

エラーになった(ToT)なんでー!

とか

試行錯誤している間に

あ、SQL自分で書いた方が早いじゃん!

これ、かなり進歩した思いませんか??

自分でSQLが書ければ多少記述の違いはあれどどのデータベースでも
それなり対応できちゃいます。

まあ、勉強法として合う、合わないはあると思いますが、この点でも
Accessをもっとたくさんの人に使ってもらいたい

そう私は思うのです。

◇あとがき

詳しい使い方は、たくさんの人が説明してくれています。

私も今後、小ネタを書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします!



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2015/06/20

【誤送信防止!】outlook2013の送信ボタン押下時に送信前チェック


おはようございます!
今回はoutlook2013の裏技を。

メールの送信ボタンを押すときにプログラムが組めるって知ってますか??

会社のメールのルールで件名には任意の文字列を入れる!とか、
CCに管理職を入れないと外部に添付メールが送れない!とかありませんか?

これを送信前にチェックしてくれる、
私が使っているプログラムをご紹介します!


◇とりあえずプログラムはこちら


↓↓以下、コピー

Private Sub Application_ItemSend(ByVal Item As Object, Cancel As Boolean)
'エラー対応
On Error GoTo Exception
'変数宣言
Dim strCC As String
'通常の送信画面か確認(通常の送信画面のみ処理を実行)
If Item.Class = olMail Then
   
    'CCの全ての文字を代入
    strCC = Item.CC
       
        '件名に任意の文字が含まれているかチェック
        If InStr(Item.Subject, "◇◇") = 0 Then  '◇◇が含まれているか?
       
            '文字が含まれいない場合のメッセージ(YesNo)
            If MsgBox("メールタグがありません。そのまま送信しますか?", vbCritical + vbYesNo, "タグチェック") <> vbYes Then
           
                'いいえが選択された場合は、送信キャンセル
                Cancel = True
               
                Exit Sub
            End If
        End If
       
        'CCに任意のアドレスが含まれているかチェック
        If Item.Attachments.Count > 0 And InStr(strCC, "●●") = 0 Then    '●●が含まれているか?
       
            '任意のアドレスが含まれていない場合のメッセージ(YesNo)
            If MsgBox("添付ファイルがあります。●●をCCに入れずに送信しますか?", vbCritical + vbYesNo, "CCチェック") <> vbYes Then
            
                'いいえが選択された場合は、送信キャンセル
                Cancel = True
               
                Exit Sub
            End If
        End If
End If
Exit Sub
'エラーだったら・・・
Exception:
'エラーメッセージを表示。
MsgBox CStr(Err.Number) & ":" & Err.Description, vbOKOnly + vbCritical
'送信キャンセル
Cancel = True
Exit Sub
End Sub

↑↑コピーここまで



◇詳細はこちら

■確認メッセージが表示される条件

①件名にタグ("◇◇")がない場合。
②添付ファイルがあり、CCに"●●"が含まれていない場合。
※メッセージは「はい」「いいえ」方式になっており、「はい」なら無視して送信、
「いいえ」なら送信がキャンセルされます。

■動作確認環境

Outlook 2013

■手順

1.マクロのセット
(1)開発タブを表示する。(表示されていない場合のみ)
 ①[ファイル]タブを選択する。
 ②[オプション]を選択する。
 ③[リボンのユーザー設定]を選択する。
 ④[開発]にチェックを付ける。
 ⑤[OK]ボタンを押す。
(2)VBAプログラムをセットする。
 ①[開発]タブを選択する。
 ②[Visual Basic]を選択する。
 ③画面左上の[Project1(VbaProject.OTM)]の[+]ボタンを押す。
 ④[Microsoft Outlook Objects]の[+]ボタンを押す。
 ⑤[ThisOutlookSession]をダブルクリックする。
 ⑥画面右に開いた入力欄に上部プログラムをコピーして貼り付ける。
 ⑦画面上部[デバッグ]タブの[Project1のコンパイル]を押す。
 ⑧画面左上の[上書き保存](フロッピー)ボタンを押す。
 ⑨ウインドウを閉じる。
2.マクロの設定(マクロを使えるようにする)
(1)セキュリティ設定の変更をする。
 ①[ファイル]タブを選択する。
 ②[オプション]を選択する。
 ③[セキュリティ センター]を選択する。
 ④画面右下[セキュリティ センターの設定]ボタンを押す。
 ⑤[マクロの設定]を選択する。
 ⑥[すべてのマクロに対して警告を表示する]を選択する。
 ⑦[OK]ボタンを押す。


■その他注意事項

マクロの設定を[すべてのマクロに対して警告を表示する]としたので
Outlook起動時に毎回セキュリティに関する通知(メッセージボックス)が表示されます。
[マクロを有効にする]を選択して起動してください。



◇あとがき

いかがですか?使えそうですかね??

何かセキュリティで厳しくなっている現代。
面倒なことが多いですが、チェックはプログラムに任せて少しでも楽にして
本来の業務をする時間を確保しましょう!



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